マスターコースの最初の課題(第1回目)は「踏切」!
電車が通過する際に、
「カンカンカン・・・」と音を出しながら、赤色灯が交互に点滅し、遮断機が開閉する・・・。
それを、製作します。
まずはテキストを見ながら、「踏切」を製作。
それほど複雑ではないのですが、組み立て終わる
まで、約30分経過・・・(汗)。
ブロックを使って組み立てていくわけですが、当然、前後左右などを考えなければなりません。
(ブロック遊びのようですが、実はしっかり頭を使っています!)☚ 創造力
その後、警報機についてプログラムしていくのですが・・・・・・・。
①プログラムに必要な数値(赤外線フォトリフレクタ)のチェック
②警報機の「カンカンカン・・・」という音、赤色灯を交互に点滅させる時間の間隔をチェック
に、またまた時間がかかり・・・。
それでも、なんとか、警報機のプログラミングまでは終了・・・。
その後、遮断機のプログラミングに手をつけたのですが・・・・・・
「○○関数」「変数」などが出てきて、???の状態(苦笑)
それに加えて、テストモードの発展(ステップ実
行)の登場・・・。
何のためにこれ(ステップ実行)を活用するの
か、あまりピンときていなかった様子。。。
ここで、本日は時間切れでした。
最後に、警報機のプログラミングの成果を動画でとるべく、いざ!撮影しようとしたのですが・・・。
2人とも、一度はうまく動作していた警報機が、まったく動作しませんでした。
考えられる原因は、警報機のプログラムを保存せず、それを次のプログラミングに流用し、
テストモードで、データのやり取りをした結果、最初のプログラムが上書きされてしまったため・・・
と思われます。
というわけで、本日分の動画はありません。
下の静止画だけとなります。(「踏切」及び「電車」は組み立て終了しています。)
あまり進捗状況が芳しくなかったため、補講が必要かもしれません(笑)。
また、テキスト以外の補助教材(プリント)を作らなければならないかも・・・(汗)。
マスターコース恐るべし・・・?!と思っているかもです(苦笑)。