南砺市初「最先端のIT教育」

 

ロボットプログラミングを通じて身につく能力とは?

 

            論理的思考力

 ロボットは、プログラムされた命令に従って素直に動きます。そのためプログラムに何か漏れがあったり、重複があるなどすると正しく動いてはくれません。まったく動かなかったり、思ったとおりに動かない場合、何をどうすればよいのかを具体的に考え、順序立ててプログラムを見直す必要があります。この一連の過程の中で、論理的思考力が鍛えられるのです。

       

        問題解決能力

正しいと思ったプログラム。しかしロボットが動かない場合、違う動きをした場合、原因を見つけだし修正していく必要があります。ロボットの動き一つ一つを検証し、どのようにプログラムを修正しなければいけないのかを考えるようになります。いろいろ試行錯誤した結果、ロボットが思い通りに動くようになっていく。この積み重ねによって問題解決能力が身についていきます。

          

           自由な発想力

同じ動作、目的のプログラムでも、それを達成する手順は一通りとは限りません。いろいろな道筋が考えられます。子どもたちそれぞれがどのようにしたらいいのかを考え、自由にプログラムしていきます。また製作するロボットの形にも学習をしていく間に、きっと個性が現れてくるでしょう。テキストのロボットよりも斬新な形が生み出される可能性があるのです。もしかすると大人顔負けのロボット、プログラムを作り上げるかもしれません。

       

        忍 耐 力

ロボットを製作・プログラムする前に、テキストを学習するところから始まります。これから製作するロボットが実際にどのようなところで活躍しているのかを学習します。ものづくりのアイディアや苦労が想像できるようにわかりやすく解説してあります。それらを理解したうえで、テーマに沿ったロボットを製作・プログラムしていきます。最初からうまくいくはずがなく、何度も挑戦しては失敗の繰り返しになります。試行錯誤した結果、ロボットが自分の思い通りの動きをするときの感動は計り知れません。それを一度味わうと途中で投げ出すことはできなくなる

でしょう。この講座の中で自然と忍耐力が身につくわけです。

 

上記に挙げた能力以外に身につくものがきっとあるでしょう。この「ロボットプログラミング」講座は魅力にあふれていると考えています。