南砺市初「最先端のIT教育」

 

授業の流れ・・・1テーマを月2回の授業で学びます。

        

        1テーマごとに以下のSTEPで進んでいきます。

 

 

STEP1  実社会で役立っている機器(もの)について理解を深める

 

 

テキストから、生活に身近な機器(もの)のしくみ(メカニズム)を学習していきます。加えて、メーカー側の発想や企画、着眼点など、「もの」づくりの現場の声からそれらを学び、理解を深めていきます。

 

STEP2  実際にその機器をブロックで製作する 

 

機器について学習した後は、実際にArtec社のブロック等を使ってロボットを組み立てていきます。製作方法が書いてあるテキストを見ながら、正確に組み立てていきます。ブロックの組み方、配線の仕方をここで間違ってしまうと、プログラミングが完ぺきだとしても、ロボットは動かないことに・・・。

 

最初は簡単なロボットから製作していきますが、テーマを重ねるごとにだんだん複雑になっていきます。

 

STEP3  ロボットを動かすための「プログラミング」を行う

 

小学生にもわかりやすいビジュアル(視覚的)プログラミング言語を使ってプログラムしていきます。マウス1つでプログラムできるようになっています。

テキストを見てあれこれ試行錯誤しながら、プログラミングを行います。製作したロボットの動作を想像しながら、プログラム→検証を繰り返し、正しく動作するようにプログラムを完成させていくわけです。

 

 

STEP4  ロボットの動作確認

 

STEP3で作り上げた最終プログラムをロボットに転送。

思った通りに動くかどうか、いよいよ確認です。

 

「ロボットがまったく動かない・・・」

 

「ロボットが思った通り動いてくれない・・・」

 

などなどトラブルが発生することも。

 

トラブルが発生した場合、何が起きて、それは何が問題で、

何をすべきなのかを考えなければなりません。これは教えて

もらうものではなく、自分自身で解決することになります。

時にはSTEP2のブロックの製作から見直すこともあるで

しょう。

 

その他

 

この講座は、ものを正確に速く作ったり、プログラムを正確にすることを目的にしているわけではありません。確かにそれらは大切な面ではあります。が、講座の中で、子どもたちが数多く失敗し、試行錯誤を重ねながら、いろいろなスキルを身に着けていくことに主眼が置かれています。プログラマーを養成する講座ではないのです。