「後置修飾」という文法項目があります。
いかつい感じがする名称で、難しいイメージを持ってしまうかもしれません。
個人的に栄塾では、「英語は【説明】は後回し」で教えています。
説明の方法はいろいろあります。
これから学習する「分詞(現在分詞・過去分詞)」←これも難しい名称です
「関係代名詞(who/which/that)」← 〃
はその一部です。
実際は、今まですでに学習している項目もあります。
不定詞・前置詞句(←不定詞句の名称は習わないと思います)もそうです。
簡単なところでは。
The boy with a dog is Tom. 犬と一緒の 男の子は トムだ。
I want something to eat. 何らかの食べることができるもの(食べ物)が欲しい。
これは前置詞句・不定詞を使った後置修飾の一種です。
英語を教える身として、どうしたら分かりやすく教えることができるか常に考え
指導を心がけています。
中3生にとって、この分野の攻略が非常に大切となります。
頑張りましょう。
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☆中1「英語」・・・・・・・・・数学 等式・方程式 演習プリント1枚
1次方程式の計算 演習プリント1~3枚
(※追加プリント1枚)
英語 重用表現確認プリント~1枚
代名詞確認プリント~1枚
☆中3「英語」・・・・・・・・・数学 2次方程式の計算 復習プリント1枚
英語 表現力強化プリント~3枚
後置修飾の基本的な考え(現在分詞・過去分詞)
練習プリント1枚
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