復習の大切さ

 

　　ドイツの心理学者であるエビングハウスが提唱した忘却曲線では、

 

　　人の記憶は「時間がたつほど忘れてしまう」ことを如実に表しています。

 

　　１日後には　７４％、

　　１週間後には７７％

　　１ヶ月後には７９％

 

　　の記憶を忘れてしまうらしいです。

 

　　個人差はあるでしょうが、何もしなければ覚えた事柄の記憶がなくなっていくのは事実です。

 

　　短期記憶ではなく長期記憶にするには、やはり適度な見直し（復習）が必要です。

 

　　覚えるのが苦手という声が今日、聞こえてきましたが、

 

　　覚えようとするものに、何度も何度も目、耳、手などに触れることです。

 

　　頻繁に行えばきっと記憶できるはずです。

 

　　たとえば、箸の持ち方とか、蛇口の使い方とか、ふだんから頻繁に行っている日常生活の中の

 

　　活動は忘れることはないですよね。

 

　　苦手という言葉で避けるのではなく、敢えて頻繁にそれに付き合ってみては。。。と思います。

 

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☆中３「英語」・・・・・・数学　放物線　復習プリント１枚

　　　　　　　　　　　　　英語　英語表現演習プリント１枚

　　　　　　　　　　　　　　　　復習プリント２～３枚

　　　　　　　　　　　　　　　（後置修飾　演習プリント２枚）

 

☆中２「英語」・・・・・・英語　英単語強化プリント１枚

　　　　　　　　　　　　　　　　重要表現復習プリント１枚

　　　　　　　　　　　　　数学　既習事項確認プリント１～３枚

　　　　　　　　　　　　　　　　１次関数演習プリント～３枚