中学英語の中でも、後置修飾に続いて難しいと思われる分野が「間接疑問文」です。
間接疑問を語るには、直接疑問がわかっていることが前提条件となります。
中学英語では、疑問詞を使う間接疑問文を習うのですが、疑問詞を使う直接疑問文を
マスターしおかないと、ますますイミフ(意味不明)になってしまいます。
栄塾では中3の塾生全員に、これまで毎回、英語表現(英作文)の練習を積んでもらってきました。
本日、間接疑問(疑問詞+主語+動詞)の説明をしましたが、何とか理解したようです。
今までの成果が徐々に表れてきているようです。
現在、約80の英語表現について、ほぼマスターできています。
これから学校で学習する「後置修飾」を含めて、残りの約60をマスターできれば、かなりの
力がつくはずです。一歩ずつ進んでいきましょう。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
☆中3「英語B」・・・・・・・・・入試対策英語表現 プリント3~5枚
※比較表現のおさらい(プリント1枚)
間接疑問文の作り方について(板書説明その他)
☆中1「数学」・・・・・・英語・・英単語強化プリント1~2枚
What / How many ? 確認プリント2枚
数学・・1次方程式の計算 演習プリント1.5枚 or
1次方程式の利用 演習プリント2.5枚
コメントをお書きください