日頃、教えていて気になる点を少々。。。
それは、ズバリ「漢字で書こうとしない」こと。
たとえば・・(一般動詞の活用(原形・過去形・過去分詞形)の練習をする際、多く目にするのが、)
買う ➡ かう 、作る ➡ つくる 、 泣く ➡ なく ・・・・などなどです。
まさか知らないなんてことはないでしょう。
特に漢字で画数が多いものほど、書かない傾向がある気がしますし、画数に関係なく
ひらがなで書こうとする塾生も見受けられます。
しかし、漢字を普段から書かないと、いざというときには書けないことが出てくると思います。
試験では、PCその他のツールを使って一発変換し、答えることはできません。
自分の頭の中で一発変換しなければなりませんよね。
「ひらがな」ばかりの作文を想像してみてください。
どのような印象を持ちますか。
また、漢字が弱いと国語だけではなく、他の科目に影響が出かねません。
普段から、漢字を書く習慣を身に着けておきましょう。
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(確率 演習プリント1枚)
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※希望者のみ板書にて試験範囲分を解説
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