すべての教科について言えることですが、きれいな字で書かないと結構損をします。
例えば、数学の計算過程で、-(マイナス)の符号を適当に書いてしまうと、その存在を
失念することになります。
ただでさえ(きれいに書いてあっても)、その存在を忘れることがあるのですから、
おざなりに書いてしまうと、失念してしまうリスクが増大(➡誤答)します。
栄塾では、そのあたりをうるさく指導します。
「(書かれた)字は人を表わす」と言います。
きれいに書く習慣を身につけましょう。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------☆中2「数学」・・・・・・・・・・・単項式・多項式 復習プリント1枚
文字式の計算 加減乗除 演習プリント1枚
等式の変形 演習プリント1枚
※文字式を使った証明の解説
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