推薦であれ、一般であれ入試当日は、自分以外の受験生が自分よりも賢く見えるものです。
それは、「相手が自分より受験勉強をしてきたのではないか」という心理が無意識に
働くからだと私は思います。
それに打ち勝つには。。。
「自分はこれだけ頑張ってきたんだ!。」という確固たる自信をもつことです。
自信という無形のものでダメなときは、(自信になる)有形なものを当日持参してもよいでしょう。
では有形なものとは何か。。。
それは自分が頑張ってきたという証になるものであればよいと思います。
たとえば、いっぱい書き込んだ問題集とか、ノートとか・・・。
それらを見て、「これだけのことをやってきたのだから絶対大丈夫!」と
気持ちを落ち着かせることです。
少なくとも、栄塾では9月からずーっと「土曜入試特訓」を行ってきましたので、
きっとそれだけでも自信になるはずです。
気持ちで負けては絶対にダメです。
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☆中3「土曜入試特訓」・・・・・・・・・漢字演習プリント1枚
数学演習プリント2枚
英作文演習プリント1枚
※ディベート対策(板書にて問題提示)
社会 歴史演習プリント1枚
☆中3「入試対策理科」・・・・・・・・・天体 演習プリント2枚
☆高校生・・・・・・・・・・「高1」・・数学 指数
「高2」・・数学 漸化式から一般項を求める
「高2」・・自習
※希望者のみ 英語 発音・アクセント問題<NO.2>
中3の入試英語のディベート問題は、慣れておかないと苦戦します。
まずは内容よりも、自分が伝えたいことを英語で正確に書けるようにすることが大切です。
中学校で学習した表現を思い出し、それを駆使して書く練習を積みましょう。
多少の表現の重複は仕方がないと割り切ること!です。
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