「自分はここまでしかできない。」と考えるのか、
「自分はまだまだできるかもしれない。」と考えるのか。
2つの考え方の違いは、自分の可能性に線引きしているか否か。。。
当然、その推進力(やる気の多寡)も違ってくるはず。。。
いろいろな意味で自己ベストを目指すとよいかもしれない。
ほんの些細なことでも良いと思う。
例えば、家庭での学習時間。
今まで、家庭での学習時間の最高が、1時間にも満たない場合、1時間越えを目指し、
達成すれば、家庭での学習時間の自己ベストを更新したことになる。
この時、大切なのは、ここが限界と思うのではなく、まだまだできるのではないかと思うこと。
当然、限界はあるのだけれど、ある程度継続すれば、自然と頑張る力が身につくかもしれない。
「線引きしてしまう=自ら可能性を閉じてしまう」ことになる。
あきらめたら、それで終わってしまうので、最後まであきらめない気持ちが大切。
やるだけやってダメなら、あきらめもつくというもの。
「最後まで悪あがきをしよう!」
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☆中3「入試対策社会」・・・・・・・中教研テスト 歴史分野の確認
地理 演習プリント1枚
☆中2「理科・社会」・・・・・・・・理科 静電気その他 演習プリント3枚
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