「間違えることは、恥ずかしいことではない。」と私は思っています。
だから、塾生に問題演習をさせた際、間違えがあっても、私は叱りません。
ただし、その間違えについて何もせずに、ほったらかしにしておくことに対しては、
叱ります。
「なぜ、間違えをしてしまったのか、その原因は?」
「再び間違えをしないようにするには、どうしたらよいのか?」・・・・・
間違えた部分を検証し ☛ それの対策を考え ☛ 実行に移す
このような、当たり前のことができるかできないかによって、差がつくのです。
栄塾では、「いっぱい間違えて、その間違えたことを記憶するように」とも指導しています。
間違えることは、恥ではありません。
間違えた後の対処が大切です。
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☆中1「英語」・・・・・・・・・・・中間試験対策 プリント4~枚
※数学の確認 プリント2枚
☆中3「数学A」・・・・・・・・・・確率・展開(乗法公式)・因数分解など中間試験に向けて演習
プリント3~4枚
※板書にて因数分解の考え方および間違えやすい点を説明
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