問題演習を行う際。。。
問題を解いて間違えると・・・
①正しい答えを(解答をみるなどして)書き写す
②なぜ、そのような答えになるのか理解し、覚える
③時間をあけて(翌日以降など)再度、同じ問題を解きなおす(だめなら①からやり直し)
④また、時間をあけて、再々度、同じ問題を解きなおす(だめなら①からやり直し)
⑤類似問題で、本当に理解しているのか確かめる
ただし、
※あやふやな答えを書いて、偶然、正解した場合は、間違えたとして考えていく
成績UPを望むのなら、これくらいやる必要があると思います。
①では、きれいな字で書くこと。殴り書きはNG!
そして、②の「理解し、覚える際には・・・」
ポイントをしっかり押さえ、整理して覚えるようにする・・・などなどの工夫ができるか。
(ただ闇雲に書いても、あまり意味がないということを以前日報で書いたと思います。それは作業!)
③以降の、「同じ問題を何回解きなおすか」については、人それぞれだと思います。
1回の人もいれば、複数回の人も・・・。
私は、3回 〇 でOKという基準を設定していました。
それぞれの基準を設けることも大切です。他の人に合わせる必要はないです。
どれくらいやれば、OKとするか・・・。これは自分で判断して決めることです。
言えることは、その問題を解くのにかかる時間が、
1回目 > 2回目 > 3回目 のように、短時間になっていく・・・。
(なぜ、そうなるかは考えてみてください。)
⑤のタイミングは、②のあとでも構いません。
※は非常に重要・・・結果オーライはダメという意識があるかどうか。
ただし、上記には大前提があります。
受動ではなく能動であること。
いやいやながらの勉強ではダメ!
やらされ感を抱いて勉強するのもダメ!
自ら進んで、行わないと・・・。
問題を見ることなしに、単に答えを書き写すなんて論外!! ☚ 締切日に間に合うようにする作業
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☆「個別指導」・・・・・・「中3」 英語 英単語強化プリント
代名詞演習プリント
動詞の活用プリント(複数回)
受身形の練習(解説しながら)プリント(複数回)
理科 電解質・非電解質・原子の構造・イオンの基礎
プリント1枚 × 2回
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※現在完了形の説明(完了・経験・継続)
理科 電解質・非電解質・原子の構造・イオンの基礎
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「高2」 数学 絶対値を使った不等式の証明
「高2」 基礎科学 酸化数について
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