英文を覚えるとき、ひたすら書いて覚えようとします。
ただし、書いているその英文の大切な要素(ポイント)をしっかり理解していなければ、
応用力がつきません。
「なぜ、そのような形になるのか?」を意識して覚えることが大切なのです。
ひたすら書いて覚えることは確かに必要なのですが、ポイントを押さえなければ、
それは限りなく作業に近いのです。
英語に限らず、他の科目においてもポイントを押さえていない勉強は、作業に近いです。
そして、どうしたら覚えることができるのか?どうしたらミスが減るのか?
「どうしたら・・・・?」と考えること。
つまり工夫をするようにしていく!
最初からうまくいかなくても構わない。
なぜ?どうしたら?・・・・ もっと自分の頭で考えること!
地頭を鍛えましょう!
塾の授業では、大切な要素(ポイント)を必ず、伝えます。
・その時、理解し、覚えていても、再度、塾外でなるべく早めに確認をしないから、
すぐに忘れてしまう。
・学校の予習として説明しても、学校の授業をおろそかにしてしまう。
これでは、成績は上がるはずはありません。
何度説明しても同じミスを繰り返す。そしてその場で理解しても、後日また間違える。
これでは前には進みません。
新中2生は、入試に直結する内申点がつくことになります。
新中3生は、いよいよ受験生となります。しかも、内申点は中2の2倍!です。
両学年の生徒は、今までの自分の勉強スタイルを早めに見直すことをお勧めします。
県立高校の入試は、約40数%が内申点です。
内申点を甘く見ていると、あとで痛い目にあいます。
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☆「個別指導」・・・・・・・「中2」 英単語強化プリント 1枚
英作文整序プリント 2枚
数学 場合の数・確率 プリント1枚
「中2」 英単語強化プリント 1枚
英作文整序プリント1.5枚
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数学 場合の数・確率 数問
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