県立高校の一般入試の数学。試験時間は50分。
基本問題から応用問題まで、いろいろ出題されます。
最近は大問8問形式。
基本問題を正確に速く解くことが、高得点のカギになります。
それには、基本演習が欠かせません。
基本力がついたら、次は応用力。
いろいろな問題にチャレンジし、問題の解き方を習得するのも一つの方法です。
残り1ヶ月を切った今、
まずは基本の再確認。
そして、今までおかしたケアレスミスなどを再度チェックすること。
作図・図形の証明・図形の性質などの、忘れやすい細かい部分のチェックも欠かせません。
入試では、
まずは、どのような問題が出ているか、一度目を通すとよいでしょう。
そして、1つの問題にこだわり過ぎないこと。
満点を取る必要はありません。できそうな問題は確実に解くことが大切です。
捨てる勇気も必要です。ただし、問題をパスした場合、解答のずれには要注意!!
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☆彡Today's proverb ☆彡
その 51 Time and tide wait for no man. 歳月人を待たず
※ tide → (n)「潮」
※ wait for ~ → 「~を待つ」
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☆中3「入試対策社会」・・・・・・・・・・演習形式 2セット 採点・解説
公民 過去問チェック 数枚
☆個別指導・・・・・・・・「中2」・・英語・・比較表現の基礎 プリント3枚
数学・・図形の証明 基礎 プリント1.5枚
「中3」・・英語・・会話(漫画編)8問
ディベート編 5問
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