富山県南砺市城端にある小さな小さな学習塾です。

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富山県立高校入試対策

南砺市初

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(対象:小学3年生~)

詳細はロボットプログラミング講座

☆☆☆ 主 な 実 績

過去18年間

砺波高校普通科 合格率 100 %

 

福野高校普通科 合格率 97.3%

※詳細は合格実績のページへ

ひたすら書いて・・・

 

 中3生の塾生の中には、まだまだ英語が苦手な生徒が数人います。

 

 あと、2ヶ月弱の間で何ができるかを考えたとき、

 

 

 ①英語の簡単な文章の読解の練習を続ける

 

 ②基本英作文力をつける

 

 

 の2点に、私は絞っています。

 

 過去の入試の英語の配点(40点満点)を見たとき、

 

 ・リスニング問題     10点

 ・英文読解釈問題(会話編) 9点前後

 ・  〃    (論述編) 9点前後

 ・英作文 問題      12点前後

 

 という配点予想ができます。

 

 あくまでも、英語が苦手な生徒についてですが。。。

 

 仮に、

 

 リスニング問題で 半分の       5点 目標

 英文読解釈問題(会話編)で 約半分の 4点 目標

 英作文 問題で            8点 目標 とした場合、

 

 計算上は合計点数は17点となります。

 

 合計点数で、半分の20点を目標と考える場合、あと3点をどこでとるかになります。

 

 英文読解釈問題(論述編)では得点が期待できないため(短期間で読解力がつかない)、

 

 上記の3つの分野で稼ぐしかありません。

 

  英文読解釈問題(会話編)は 文字通り 会話が中心の問題ですので、

  論述に比べて、難易度は低いです。数多くの問題にあたれば

  あと数点のUPは可能と考えています。

 

  英作文では、基本文をしっかり覚えて、その後、覚えた基本文を使って、

  自分の意見が書けるようになれば、まだまだ点数が上がります。

 

  短期間しかない場合には 先ほどの2点に絞って勉強を進めることが、大切であると

  私は考えています。

 

  栄塾で、中3「英語」の授業(主に英語が苦手向け)を選択している生徒には、

  上記のことを踏まえて、入試まで鍛えるつもりです。

 

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☆彡Today's proverb☆彡

 

その29 No news is good news. 便りがないのは良い便り

 

          

           ※第2文型(SVC)

           ※news → (n) 「知らせ、ニュース」

  

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☆中3「英語」・・・・・・・・基本英文128文 演習 → とにかくひたすら書いて覚えること。

               基本読解(英会話編)演習 プリント1枚

 

☆中1「数学」・・・・・・・・基本問題(既習事項) 確認プリント1枚

               図形(対称、作図、円、おうぎ形)プリント4~6枚