受験生であるという意識・・・。
例年、中3生に「社会」を教えている際、「そんなんでいいの?」って思うことが度々
あります。
以前、この日報に書きましたが、板書した大切な個所・・。
全く書きうつす気がなく、「唖然」とすることもたびたびあります。
「他の教科で点数が取れるから」「どんなにやっても覚えることができないから」
などなど、言い訳だけが先走る。
受験はそんなに甘くないんですが。。。
板書しても、全く他人事の生徒には、
「(俺は仕事だから)知っている大切な事柄を書いているんだけど、
知らないやつが、全く書こうとしないのはおかしい!だろ!誰の勉強か考えなさい。。。」
と言います。
しかし、この時期になると、そういうお説教を言う時間ももったいないんですね。
自分で勝手に限界を線引きしてしまう生徒・・・
はっきり言って伸びません!
受験は、ほかの受験生との闘いの前に、まずは自分との闘い。
最初からそれに負けてしまっている生徒には、受験の神様は微笑むわけはありません。
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☆中3「入試社会」・・・・・地理 演習 プリント1枚
歴史 演習 プリント4枚
飛鳥~室町中期 まとめプリント1枚
※本日は鎌倉幕府滅亡~建武の新政~応仁の乱まで解説
☆個別授業・・・・・・・・・中2生「英作文強化」プリント6枚(うち5枚説明&直し完了)
「数学 1次関数の求め方」プリント1枚
中3生「英語 英作文強化」 プリント0~1枚
「数学 基礎演習」 プリント1~2枚
「数学 放物線の準応用問題」 プリント0~1枚
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