自宅で、毎日30分勉強する生徒、その一方で全く勉強しない生徒。
一日の差はたかだか30分・・・
それが1週間になると、 30分 × 7 = 210分 (3時間30分)の差
それが1ケ月間になると、 30分 × 30 = 900分 (15時間)の差
それが1年間になると、 30分 × 30 × 12 = 10800分 (180時間)の差
180時間 ➡ 1週間と半日分 の差
たかだか30分、されど30分なのです。
勉強する習慣がある生徒が、もし毎日1時間勉強した場合・・・1時間30分、2時間の場合。。。
比例関係にありますので、その差も2倍、3倍、4倍・・となっていきます。
それが、今の学力の差の要因の1つ!
人には、平等に1日当たり24時間の持ち時間があります。
自由にできる時間は24時間もありませんが、その中でどのように過ごすかで
大きく違ってきます。
試験の結果が悪いと悲観するだけではなく、日常の生活における時間の使い方を見直す
ことも大切なことです。
日々努力することを惜しまないこと。
勉強だけではなく、スポーツ、その他も同じです。
中途半端は一番よくない。。。
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☆中3「入試数学」・・・・入試対策用 演習プリント2枚
放物線の基本問題(変域、変化の割合、グラフの問題)プリント1枚
放物線の応用問題(等積変形、瞬間の速さ、動点その他)プリント1~2枚
☆中2「英語」・・・・・・単語強化 プリント2枚
英作文強化(並べ替え)53文 プリント6枚
※不定詞を中心に説明
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