富山県南砺市城端にある小さな小さな学習塾です。

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富山県立高校入試対策

南砺市初

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(対象:小学3年生~)

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☆☆☆ 主 な 実 績

過去18年間

砺波高校普通科 合格率 100 %

 

福野高校普通科 合格率 97.3%

※詳細は合格実績のページへ

試験(テスト)とは・・・

 

「〇×点だった!」

 

試験(テスト)が終わった後、よく聞くフレーズです。

 

確かに点数は気になりますし、どれだけ課題を習得したか、その到達度をその点数から

 

知ることができます。

 

 

試験前には、必死に試験勉強をするのは当然です。(試験勉強をしないのは論外)

 

試験(テスト)が返却され、「〇×点だった!」では、実はもったいないのです。

 

 

試験に出題されるわけですから、当然、重要項目がたっぷり・・・。

 

試験中は、問題に解くことに、集中しているはず・・・。

 

集中すると、どんな問題だったかを、覚えていることが多い。(☜ここがポイント)

 

試験を受けた直後に、友だちと試験の内容について、答えがどうなのか話すことは

 

とっても大切なんです。その問題に出題された個所の記憶の定着が全く違ってきます。

 

鉄は熱いうちに打て!なんです。

 

学校で、そのようなことができなくても、自宅で簡単でもよいので復習すると、効果があるのです。

 

 

試験が終わった後すぐに、解説解答をもらうことは非常に大切。

 

当然、自分が受けた試験の解答用紙が早く返却されることも大切。

 

しかしながら、最近、解答用紙が採点され返却されるまで、時間がかかっているとのこと。

 

 

これでは試験(テスト)がもっている別の側面が、全く生かされません。

 

試験結果(点数)だけをみる試験(テスト)では非常にもったいない。

 

自分ができなかった、あやふやだった個所を炙り出し、それを1つ1つ潰して

 

いくことが試験(テスト)が持っている大きな役割の1つのはずなんですが・・・。

 

 

というわけで、

 

ずっと以前より、私は、試験があった日には、かならずどのような問題が生徒に確認し、

 

答え合わせを、少しですがやるようにしています。

 

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☆中3「入試英語」・・・・・単語強化プリント  2枚

              リスニング対策   2枚

              英作文強化プリント 1枚

              後置修飾(現在分詞・過去分詞)の解説

 

    ※本日行われた実力テスト「理科」の復習 約20分間

     なぜか、「数学」放物線の話になり・・・変化の割合の求め方(2パターン)約20分間

 

☆中1「数学」・・・・・・・等式・不等式    プリント2枚

              1次方程式 計算  プリント2枚

                〃   応用  プリント1枚

 

    ※中1生には、計算過程をしっかり書くことを指導中!

     指導通りに計算過程を書く生徒は、間違いが激減する一方、

     相変わらず、自己流の計算過程を書く生徒は、間違いが選らない・・・。

     うるさく言うしかありません。