①自分がどこでどのようなミスをしたのか。
②その原因は何なのか。
③それを防ぐにはどうするのか。
問題を解いたときに、答えを丸写し・・・。➡ 作業 となることは以前書きました。
受験生ならば、①~③まで順序立てて問題を解く習慣を早く身に着けて欲しい。
遠回りのようですが、一番早く成果が出ます。
時間がないから。。。
・計算を省く
・殴り書きをしていく
・あちこちにバラバラに計算を書いてしまい、問題のゴールが何かわからなくなってしまう
中1生、中2生は少しづつ、きれいに、ていねいに、正確に書く習慣を身に着けて欲しい。
中3生(受験生)は早く身に着けること。
数学のプリント1枚させるだけで、実はいろいろな情報を得ることができます。
正解・不正解だけではなく、数学以外の教科の状況もある程度想像がつきます。
概して言えることは、字が汚い、乱雑な生徒で勉強ができる生徒はいませんし、
成績が仮にそれほど悪くないにしても、それ以上伸びることはほとんどありません。
生徒に時々、話すこと・・・
「字は人を表す」
肝に銘じて欲しいです。
★中3「入試数学」・・・・入試用演習プリント2枚
2次方程式計算プリント1枚
〃 応用プリント2枚
上記をクリアした生徒は、2次方程式の応用プラスを数枚
★中2「英語」・・・・・・「数学」確認プリント1枚
英単語補強プリント2枚
基本英文練習 1~3枚
There is (There are )のプリント1枚
☆中2生は来週、「14歳の挑戦」につき、授業はお休みとのこと。
塾における授業が少々遅れ気味なので、来週追いつく予定です。
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