本日、中3生は、「社会」。
歴史中心に進めていくはずでしたが、最初の「地理」のプリント1枚の説明に
時間を取られすぎました・・・。
社会を教えるとき。。。
なぜその答えになるのか? は必ず教えます。(当たり前のことですね)
さーっと説明するだけであれば、10分あれば十分です。
が、2時間かかるのです。
それはなぜか?
・それぞれの問題に関連する押さえておきたい最低限の事柄
・過去に出題された問題(類問) などなどを詳しく教えていきます。
世界地図があれば、それを利用します。
「社会」はとにかく手を動かさなければダメ!
自分で地図を書き、表を書き、理解し覚えていく、そして関連付けていく・・・。
目で追っていくだけでは、克服できません。
「地理」を教えた後は、約1時間かけて「歴史」。
画像はその一部です。
今回は、飛鳥時代から外交という視点で説明。
点(語句)を覚えたら、その点と点を結んで線に、線になったらそれらを結んで面に・・・。
こうすると歴史は克服できる・・・。
少し抽象的ですが、私は毎年、そのように指導しています。
★中3「社会」・・・地理プリント1枚
歴史プリント1枚
★中2・中3個別・・中2・・・英語プリント4枚
数学 連立方程式の応用1問
1次関数・・・変化の割合の考え方
社会 ワーク少々
中3・・・英語プリント1枚
数学プリント2枚(基本、2次方程式の計算)
2次方程式の計算。。。なかなか難しいようですが、
少しづつできる範囲を増やしています。
コメントをお書きください