少しづつできる箇所が増えていければ・・・
との思いで毎回指導しています。
説明が1回で済む生徒もいれば、複数回してもなかなか理解できない生徒もいます。
できれば次の段階へ、できなければもう一度最初から・・・。
諦めるのは簡単。しかし私が諦めてしまえばお終い。
まずは、わかる個所をできるだけ増やしていくこと。
そして、「自宅で」「自力で」やってみようという意識を芽生えさせること。
そうすれば、必然的に成績がUPする可能性が大きい。
塾の指導だけでは、どうしても限界があります。
自宅でどう過ごすかが、受験生にとって鍵になります。
日々、努力をしているか・・。
「塾に行っているから」、「塾が何とかしてくれる」と開塾以来、生徒から聞こえてきますが、
そういう時は、私ははっきり否定します。
「塾は手助けを惜しまないが、成績UP、志望校合格は自分の力で成し遂げるものだ!」って。
★中3生・・・「数学」・・・➀基本プリント1枚 あるいは 応用プリント1枚
・・・②2次方程式の計算 プリント1枚
・・・③2次方程式の応用 プリント1枚~
➀②は必須で余力がある生徒は③まで
★中2生・・・「数学」・・・➀基本計算問題 1枚
・・・②1次関数の基本問題 2枚
・・・③ 〃 変化の割合について(予習)
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