本日は、中2生は「社会」。
期末試験の復習の前回のやり残し部分を学習。
今日でとりあえず、すべての部分をやり終えました。
復習の大切さ・・・わかってくれたかな?
中3生は「理科」。
細胞分裂の演習のほか、前回説明した「地震」の演習。
少しづつ、理解が進んでいるようです。
来週は、「細胞分裂」の残り、「地震」と「光・音」の解説、演習の予定。
さて、画像は私のメモです。
・凸レンズの問題で、焦点の場所に、物体を置いた場合、反対側では、スクリーン上に
絶対に像が結べないことの証明。
・鏡に向かった光が、鏡で反射して、目に届くまでの軌跡の作図方法の考え方。
ほぼ、1年ぶりに教えますので、忘れている忘れている(笑)。
そういう時には、画像のように、しっかり理解、確認しておきます。
そうしないと・・・・
当然ですが、ありきたりの説明になってしまうんですね。
「焦点に物体を置くと、像は絶対に結べない・・・」とか「鏡の反対にA’を移して・・する」
と伝えるのは簡単! しかし、そこには WHY?という要素が抜けている・・・。
すべて、Because ~ と授業展開するわけではありませんが、なるべく、WHY?
と思う気持ちを生徒には持ってほしいと思っています。
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